webデザイナーになるためにおすすめのコーディングソフト

コーディング

よく『コードの手打ちが出来れば、ソフトは使えなくてもwebデザイナーに転職・就職できますか?』という質問を受けることがあります。

結論、コーディングソフトが使えることは、webデザイナーへの転職・就職の必須条件ではありません

webデザイナーになるためにコーディングスキルは必須と言えますが、特別なコーディングソフトが無くても、メモ帳等でもコーディングできてしまうからです。

ですが、ソフトを使用したほうが、より効率良くコーディングできることは間違いありません。ソフトが使えることで、より転職・就職に有利に働く場合もあります。

今回はwebデザイナーになるためにおすすめのコーディングソフトをご紹介いたします。

Adobe Dreamweaver(ドリームウィーバー)

Dreamweaver(ドリームウィーバー)を使うと効率良くコーディングできます。

webデザイナーになるためにおすすめのコーディングソフトは、Dreamweaver(ドリームウィーバー)です。Dreamweaver(ドリームウィーバー)を使うと、効率良くコーディング出来るためです。

例えば、タグ打ちをスピーディーかつ正確に行えるコードヒント機能やソースに間違いがあった場合に教えてくれるエラー出力機能等、便利な機能が揃っています。

様々なコーディングソフトがありますが、やはりAdobeを使っている企業は多いため、Dreamweaver(ドリームウィーバー)を使いこなすことができれば、転職・就職に有利に働きます。

但し、タグの手打ちが出来ることが前提条件です。

Dreamweaver(ドリームウィーバー)が無いと手打ちでのコーディングできない、というのはNGです。

なぜなら、Dreamweaver(ドリームウィーバー)のデザインビューだけでサイトを制作してしまうと、HTML・CSSが滅茶苦茶な記述になってしまう場合もあるからです。そうなると、SEO的にもあまり良くありません。

その為、私も実際にDreamweaver(ドリームウィーバー)を使用していますが、デザインビューはほぼ使用していません。前述のようなコードヒント機能等、便利な補助機能を使いながらコードビューのほうで作業しています。

前提条件として手打ちでのコーディングができ、その上でDreamweaver(ドリームウィーバー)を使いこなせれば、まさに『鬼に金棒』ということです。

補足
「単体プラン」だと2,180円/月額で利用可能です。

 テキストエディタ

Dreamweaver(ドリームウィーバー)だけでも十分ですが、補助的なツールとして、テキストエディタも使えるとより良いです。

「Dreamweaver(ドリームウィーバー)でコーディングしています」と言うと何故か「タグ打ちできないのでは?」と誤解する人もいます。また、そもそもDreamweaver(ドリームウィーバー)が入っていない会社もあります。

その為、Dreamweaver(ドリームウィーバー)以外でもコーディング出来るようにしておいたほうが小回りが利くようになります。

おすすめテキストエディタ(無料)

  • TeraPad
  • サクラエディタ

様々なエディタがありますが、最初は余計な機能が無いシンプルなエディタで十分です。上記は初心者にも扱いやすいシンプルな無料エディタです。コーディングスキルが上がってきたら、ほかのエディタも色々試してみて、自分に一番合ったエディタを探しましょう。

ホームページビルダーはNGです。

よく『ホームページビルダーでホームページを作ったことがあります』という方がいますが、プロのwebデザイナーでホームページビルダーを使用している人はほとんどいません。

ホームページビルダー自体は非常に優れたソフトですが、初心者でも簡単にホームページが作成出来ることに特化したソフトであるため、プロ仕様のソフトではありません。例えば、コーディング時に不要なタグが入ってしまうことがある等、ソースコードの編集には不向きです。

webデザイナーに転職・就職したいと考えている方は、ホームページビルダーではなくDreamweaverを購入するようにしましょう。

まとめ

webデザイナーになるためにコーディングソフトが使えることは必須条件ではありませんが、Adobe Dreamweaver(ドリームウィーバー)やエディタを使いこなせれば、より転職・就職成功の可能性が高まります。但し、タグの手打ちが出来ることが前提条件です。最初はタグの手打ちのみでサイトを制作しながら、徐々にソフトの使い方も覚えていきましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

猫と気ままに暮らすフリーランスwebデザイナー。
芸術学科卒 → 超ブラック企業のホームページ更新担当(正社員) → 正社員よりも稼ぐフリーター → 制作会社(バイト→正社員) → フリーランス(今ここ)
苦労もたくさんしてきましたが、やっぱりwebデザインは楽しい!これからwebデザイナーを目指す人にもwebの楽しさを伝えたい!そんな気持ちで記事を書いています。