サーバー環境を整えよう【webデザイナーになるための準備編】

サーバー

webデザイナーになるためには、コーディングやデザインの知識も必要ですが、制作したサイトをアップロードするための「サーバー」の知識も必要です。

にゃーご
サーバーって、難しそう・・・。猫なのに鳥肌立ちそう。
えりー
webデザイナーが覚えなきゃいけないのは、サーバーの基礎知識のみでOKだから、そんなに難しくないよ!

「サーバー」というと、なんだか難しそう…というイメージがあるかもしれませんね。でも、安心してください!(実際私もそうでした…)

webデザイナーに求められるサーバーの知識は、たいていの場合、基礎知識のみだからです。今回は、「サーバー」とはそもそも何なのか?ということをお伝えしたいと思います。

ポートフォリオをUPするためには、レンタルサーバーへの契約が必要不可欠ですので、私のおすすめレンタルサーバーもお伝えしたいと思いますので、是非参考にしてみてくださいね。

また、ローカル(自分のPC上)環境にテストサーバーを設置することで、ローカルで制作中のサイトの確認をすることができます。そのため今回は、テストサーバーの設置方法についても、あわせてお伝えしたいと思います。

サーバーとは:インターネットの「土地」

サーバーとは、インターネット上の「土地」のことを指します。

ドメイン(URL)がインターネット上の「住所」、webサイトはインターネット上の「家」と考えるとわかりやすいです。「家」を建てるためには、まず「土地」が必要ということですね。

クライアントにもこの例えで説明すると一発で理解してもらえます(^^)

つまり、「家」であるwebサイトを建てるためには、まず「土地」であるサーバーを取得しなければならない、ということになりますね。

おすすめのレンタルサーバー

自分でサーバーを建てることもできますが、そのためにはかなりの知識が必要です。そのため、通常はレンタルサーバーを借ります。

私のおすすめのレンタルサーバーは、以下の2つです。

・さくらインターネットサーバー

https://www.sakura.ad.jp/

安いのに、それなりに高スペックです。
個人で借りるなら、スタンダードプラン(月額515円)がおすすめです。

・エックスサーバー

https://www.xserver.ne.jp/

月額900円~

エックスサーバーはさくらインターネットサーバーよりは高いですが、高スペックで初心者にもわかりやすいサーバーです。

ローカルにテストサーバーを設置する

本番環境のサーバーだけではなく、ローカルで確認できるテストサーバーがあると便利です。

実際にwebサイトを制作する際には、いきなり本番環境にUPするのではなく、テスト環境にUPして確認してから、本番環境にUPします。

なぜテストサーバーが必要?

・PHPやWordPressを使ったサイトを確認するため

PHPやWordPressを使ったサイトの場合、そのままの状態ではプレビューすることができないため、サーバー上にUPする必要があります。

・サーバーに慣れておくため

Webデザイナーであっても、サーバーの基本的な知識は必要です。サーバーに慣れておくためにも、テストサーバーの設置をおすすめします。

テストサーバーを設置するには「XAMPP(ザンプ)」がおすすめ

テストサーバーを設置する方法は色々ありますが、「XAMPP(ザンプ)」なら特別な知識がなくても簡単に設置できるのでおすすめです。

「XAMPP(ザンプ)」のインストール方法は以下のとおりです。

1.ダウンロード

XAMPP(ザンプ)ダウンロード画面
https://www.apachefriends.org/jp/index.html

2.ダウンロードしたファイルをダブルクリック

3.[Next]ボタンをクリック

XAMPP(ザンプ)インストール

4.全ての項目にチェックを入れて[Next]ボタンをクリック

最初から全ての項目にチェックが入っているはずですので、初期設定のままで大丈夫です。

XAMPP(ザンプ)インストール

5.[Next]ボタンをクリック

※XAMPPは約1GBの容量があるため、Cドライブの容量オーバーに注意!

XAMPP(ザンプ)インストール

6.「BitNami」のチェックは外し、[Next]ボタンをクリック

XAMPP(ザンプ)インストール

7.[Next]ボタンをクリック

XAMPP(ザンプ)インストール

インストールが始まると、次の画面が表示されます。

XAMPP(ザンプ)インストール

8.[Finish]ボタンをクリック

XAMPP(ザンプ)インストール

これで、XAMPP(ザンプ)のインストールは完了です!おつかれさまでした。

XAMPP(ザンプ)で「Apache」と「MySQL」を実行するには

「Apache」と「MySQL」を実行するには、「Apache」と「MySQL」の右にある[Start]ボタンをクリックするだけです!

XAMPP(ザンプ)の使い方

XAMPP(ザンプ)の詳しい使い方については、また別の記事でご紹介したいと思いますが、5~10分で簡単にインストールできますので、まずはインストールしてみましょう!

まとめ

webデザイナーになるためには、サーバーの基礎知識が必要です。

サーバーとは、インターネット上の「土地」のことを指します。webサイトは「家」、ドメイン(URL)は「住所」と考えるとわかりやすいと思います。

私のおすすめのレンタルサーバーは、安さ重視なら「さくらインターネットサーバー」、スペック重視なら「エックスサーバー」です。

また、制作したサイトをローカル(自分のPC上の)環境で確認するためには、テストサーバーを設置する必要があります。テストサーバーは「XAMPP(ザンプ)」がおすすめです!簡単にインストールできますので、上記を参考に是非やってみてくださいね!

ABOUTこの記事をかいた人

猫と気ままに暮らすフリーランスwebデザイナー。
芸術学科卒 → 超ブラック企業のホームページ更新担当(正社員) → 正社員よりも稼ぐフリーター → 制作会社(バイト→正社員) → フリーランス(今ここ)
苦労もたくさんしてきましたが、やっぱりwebデザインは楽しい!これからwebデザイナーを目指す人にもwebの楽しさを伝えたい!そんな気持ちで記事を書いています。